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  • 立春

    立春

    ー季節は、目に見える前に切り替わるー

    立春は、二十四節気のひとつ。

    暦の上では、この日から「春」が始まります。

    実際にはまだ寒さが残る時期だけれど、

    昔の人は 自然の変化は、体感より先に起こる ことを知っていました。

    だからこそ立春は、

    「暖かくなったら春」ではなく、

    流れが切り替わる日として大切にされてきたのです。

    節分がその前日にあるのも、偶然ではありません。

    節分は“区切り”

    立春は“始まり”

    かつては、立春そのものが「新年」とされていました。

    🌸立春、エネルギーが切り替わる節目

    立春は、「今すぐ動く日」というより、

    動きやすい流れが生まれる日。

    新しいことを始める人が多いのも、

    無理に背中を押されるからではなく、

    流れの向きが自然と前を向くからです。

    立春を境に、

    季節も、空気も、エネルギーも、

    少しずつ「次」へ向かい始めます。

    🔮スピリチュアル的に見た立春の意味

    スピリチュアルな視点では、立春はよく

    • エネルギーの切り替え

    • 年の基調が決まるタイミング

    と捉えられます。

    ここで大事なのは、

    「何を頑張るか」ではなく、

    どんな流れに身を置くか。

    ✔ どんな情報に触れるか

    ✔ どんな人と関わるか

    ✔ どんな空気の中で過ごすか

    立春は、それらが自然と選別され始める時期でもあります。

    ただ、不要なものが離れていく流れが起きやすい。

    それが立春です。

    🍃なぜ「空気を変える」ことが大切なのか

    立春の変化は、とても静かです。

    大きな出来事よりも、

    • 気分

    • 空気感

    • 違和感

    として、先に現れます。

    だからこそ昔から、

    • 掃除

    • 浄化

    • 香り

    が、立春前後の習慣として大切にされてきました。

    空気が変わると、

    思考も、選択も、自然と変わっていく。

    立春は、

    現実を変える前に、場を整える日でもあるのです。

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    立春という切り替わりのタイミングに、

    まず整えたいのは「空気」。

    パロサントは、

    火をつけて煙をくぐらせることで、

    場や空気をすっと軽くしてくれる香木です。

    新しい季節に入る前、

    一度、空間をまっさらに戻したいときに

    使いたい一本です。

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    🌸立春は、春の入口に立つ日。

    新しい流れが動き出す合図であり、

    それぞれのペースで歩き出せるタイミングでもあります。

    もう空気は切り替わり、

    季節も、流れも、少しずつ次へ向かい始めます。

    今いる場所から、次へ向かう流れに乗れる。

    だから今日は、

    空を見上げて、深く呼吸をして、

    この季節の節目をしっかり感じてみてください。

    春は、すでに動き始めています。

    彩月🍃✨

  • 鬼はなぜ“悪”になったのか──節分の裏側

    鬼はなぜ“悪”になったのか──節分の裏側

    節分といえば、

    「鬼は外、福は内」。

    子どもの頃から当たり前のように

    聞いてきたこの言葉ですが、

    ふと立ち止まって考えると、少し不思議です。

    鬼は、本当に

    最初から“悪い存在”だったのでしょうか。

    👹鬼の正体は「異能を持った人間」だったという説

    民俗学や歴史の分野では、

    鬼=妖怪ではなく、

    「特別な力や技術を持っていた人間」

    だったという説が、かなり有力です。

    たとえば──

    • 製鉄や鍛冶など、

    当時としては高度すぎる技術を

    持っていた集団

    • 鉱山や山奥で暮らし、

    支配層に従わなかった人々

    • 外見や風習が、

    周囲と大きく異なっていた渡来系の人々

    火と鉄を操り、

    黒く煤けた姿で働く彼らは、

    畏れと共に「異形」と見なされました。

    それがやがて

    「鬼」というラベルになっていったと考えられています。

    👹「隠(おん)」から生まれた“鬼”

    「鬼(おに)」という言葉の語源には、

    「隠(おん)」=姿を隠す、見えない存在

    から来ているという説があります。

    つまり鬼とは、

    もともと「恐ろしい怪物」ではなく、

    • 正体がよくわからない

    • 力の源が見えない

    • 理解できない存在

    そうした“曖昧さ”そのものを指していた可能性が高いのです。

    👹なぜ鬼は「悪」にされたのか

    問題はここからです。

    高度な技術や独自の力を持つ人々は、

    時の権力者にとって

    「危険」ではなく、「都合が悪い」存在でした。

    支配の外にいる。

    言うことを聞かない。

    力の源が自分たちの管理下にない。

    だからこそ、

    理解するより先に、

    「鬼=排除していい存在」にした。

    鬼を悪と定義することで、

    追い出す理由が正当化されたのです。

    🌸節分の豆が持つ、もう一つの意味

    節分で使われるのは、必ず「炒った豆」。

    これにも、象徴的な意味があります。

    ある伝承では、鬼がこう言ったとされます。

    「この豆から芽が出たら、また戻ってこよう」

    けれど、炒った豆から芽は出ません。

    つまりこれは、

    鬼を力で倒す行為ではなく、

    • 再生させない

    • 循環を断つ

    • 境界を越えさせない

    という、人間側から鬼に手渡された“条件”でした。

    豆は

    「人間が境界を越えないための契約」

    だったとも言えるのです。

    👹節分とは「追い払う日」ではなかった

    こうして見ると、節分は

    「悪をやっつける日」

    ではありません。

    むしろ、

    • 境界をはっきりさせる

    • 力をどう扱うかを決める

    • 流れ込んでくるものを、無自覚に受け取らない

    そんな選択の儀式だったと考えられます。

    🟣 節分という、流れが切り替わる日

    現代でも私たちは、

    目に見えない「空気」や「正しさ」

    誰かの価値観や恐怖に

    知らないうちに巻き込まれがちです。

    節分という流れが切り替わる日に

    意識したいのは、

    何かを排除することではなく、

    自分にとって必要なものと、

    そうでないものを見極めること。

    それが大切なのではないでしょうか。

    💎モリオンブレスレット

    目に見えないものの影響を、

    私たちは思っている以上に受けています。

    人の感情、場の空気、

    悪意のない雑音のようなエネルギー。

    モリオンは、そうした不要なものを吸収し、

    浄化する石として知られています。

    あらゆるマイナスエネルギーから

    持ち主を強力に保護する石です。

    日常の中で身につける“魔除け”として、

    とても実用的な天然石です。

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    🌟さいごに

    鬼と呼ばれた存在も、

    本当は力や知恵を持ち、

    それぞれの役割を担っていた人たち

    だったのかもしれません。

    そう考えると、

    「外にいるもの=排除すべきもの」と

    簡単に決めてしまうことの怖さが、

    浮かび上がります。

    誰かを悪者にする前に、

    何を守ろうとしていたのかを思い出す。

    節分は、そんな視点を

    私たちに残した行事なのかもしれません。

    彩月🍃✨

  • 節分

    節分

    境目を整え、流れを切り替える日本の知恵

    節分は「鬼を追い払う日」

    と思われがちですが、

    本来は 季節の切り替わり=流れが変わる

    タイミング を意味します。

    昔の日本では、

    季節の境目は体調を崩しやすく、

    物事も不安定になりやすい

    と考えられてきました。

    だから節分は、

    悪いものと戦う日ではなく、

    これから先の流れを整えるためのリセットの日。

    豆まきも、

    「怒りや恐れをぶつける行為」ではなく、

    場の空気を切り替えるための、

    とても現実的で合理的な方法だったのです。

    👹節分につながる昔話

    🔵「鬼は外、福は内」の元になった話

    いちばん有名なのは、

    鬼が人の世界に災いをもたらしていた、

    という考え方。

    昔の人にとって鬼は、

    • 病気

    • 飢饉

    • 争い

    • 不作

    • 理由の分からない不幸

    こういう「どうにもならない厄」の象徴でした。

    季節の変わり目は体調も崩しやすく、

    災いが起きやすい時期。

    だから季節の境目に、

    鬼(厄)を追い払う儀式をする。

    これが節分の原型。

    🔵豆をまく理由の昔話

    「なんで豆なの?」って、よく聞きますよね。

    これもちゃんと意味があります。

    説 1

    「魔を滅する」説

    豆=魔(ま)を滅(め)する

    語呂合わせだけど、昔はこれがすごく大事だった。

    言葉の力=現実を動かす力

    と考えられていたから。

    説 2

    鬼は「炒った豆」が苦手

    生豆は芽が出る=生命力が残る

    でも炒った豆は再生しない。

    「もう二度と災いが芽吹かないように」

    という意味で、炒り豆を使うようになった。

    🔵実は「鬼を倒す英雄譚」ともつながっている

    節分の鬼のイメージは、

    酒呑童子(しゅてんどうじ)伝説とも重なってる。

    • 京の都を荒らす鬼・酒呑童子

    • 源頼光たちが討伐

    • 都に平和が戻る

    この流れも、

    鬼=都を脅かす不安定要素

    それを排除して秩序を守る

    という、節分と同じ構造。

    🔵「柊鰯(ひいらぎいわし)」の話もある

    これも昔話というか、民間信仰。

    • 柊のトゲ

    • 鰯の生臭さ

    鬼はこれを嫌って家に入らない、とされていた。

    つまり節分って、

    豆を投げる

    物理的・象徴的に「入ってくるな」と示す

    かなり現実的な防御思想でもあった。

    🟠まとめると、節分の物語の本質はこれ

    節分は、鬼と戦う英雄の話ではなくて、

     災いが入りやすい時期に、

    先回りして対処する知恵の物語。

    • 季節が変わる前に

    • 不安定になるポイントを理解して

    • あらかじめ手を打つ

    だから怖がらせる話というより、

    「ちゃんと生き抜くための昔話」

    👹なぜ「鬼」を追い出すの?

    鬼は、実在の存在というより

    ・災い

    ・病

    ・トラブル

    ・流れの乱れ

    といった 目に見えない不安定要素の象徴。

    「鬼は外、福は内」という言葉は、

    外に追い払うというより、

    これから必要ないものを選別する宣言

    のような意味合いに近いのです。

    節分は、

    「何を手放し、何を迎えるか」を

    自分で決める日でもあります。

    👹節分は

    • 余計なものを切り分けて

    • 進みたい方向を明確にして

    • 次の季節へスムーズに入る

    準備と切り替えのための日。

    だからこそ、

    環境を整える・考えを整理する・

    道具を見直す

    といった 現実的な行動 が向いています。

    💎モリオン(黒水晶)

    節分のテーマに合う天然石として、

    今回は モリオン を選びました。

    モリオンが節分に合う理由

    モリオンは

    「浄化する石」というより、

    境目で不要なものを通さない石。

    • 季節の切り替わり

    • 生活の転換期

    • 環境が変わる前後

    こうしたタイミングで、

    余計な影響を遮断し、

    流れを安定させる役割を持つとされています。

    節分の

    「いらないものを選別し、次へ進む」

    という考え方と、かなり相性がいい石です。

    ▶ 玄関・デスク周り・作業スペースに置くのがおすすめ。

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    👹節分の過ごし方

    • 部屋の換気をする

    • いらない物を一つ手放す

    • これから力を入れたいことを一つ決める

    これだけでも、

    節分の意味は十分に生かせます。

    豆まきをするなら、

    「追い払う」より

    「切り替える」意識で。

    🌟さいごに

    節分は

    これからの流れを見据えて、

    不要なものを整理し、

    次の一歩を踏み出しやすくするための日。

    季節が変わるように、

    流れもまた自然に動いていきます。

    その切り替えを、

    少し意識して整えてみる。

    それが、節分という行事の

    本質なのかもしれません。

    彩月🍃✨

  • 大山咋神

    大山咋神

    ― 都と秩序を支え続ける「安定の要」 ―

    世の中が大きく動くとき、

    目立つのは「変化」や「改革」ですが、

    実はその裏で、崩れないように

    支えている存在がいます。

    もし土台がなければ、

    どんな進化も一瞬で崩れてしまう。

    そんな

    「当たり前だけど欠かせない役割」

    を担ってきたのが、

    大山咋神(おおやまくいのかみ)です。

    今回は、日本の都や権力を

    長いあいだ守り続けてきた

    この神様の正体を、

    少し噛み砕いて見ていきましょう。

    📘おすすめの一冊

    『まんが古事記』は

    神話や歴史の流れをつかみやすく、

    神様の関係性をざっくり

    知りたい人に、おすすめの本です。

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    🌋大山咋神ってどんな神様?

    大山咋神は、その名の通り

    「大きな山を支配する神」です。

    山は昔から、

    ・土地の境界

    ・国の守り

    ・霊的な拠点

    として考えられてきました。

    つまり大山咋神は、

    土地・国・秩序の

    “ど真ん中”を支える神様。

    特に有名なのが、

    京都を守る役割です。

    👹鬼門・裏鬼門を守る神

    平安京(昔の京都)では、

    北東=鬼門

    南西=裏鬼門

    とされ、ここから災いや不吉なものが

    入ってくると考えられていました。

    この2つの要所を守る場所に配置されたのが、

    • 比叡山(北東)

    • 松尾山(南西)

    そして、その両方に深く関わる神が

    大山咋神です。

    つまりこの神様は、

    「悪いものを力で叩き潰す」というより、

    都が長く続くために、

    あらかじめ不安定になりやすい要所を

    押さえる役割を担っていました。

    🌀なぜそんなに信頼されてきたの?

    大山咋神が特別なのは、

    歴代の権力者たちから、

    ずっと信仰されてきた点です。

    • 京都では松尾大社・日吉大社

    • 江戸では赤坂の日枝神社

    これらはいずれも、

    都や政治の中心を守る位置にあります。

    実際、今でも

    皇居や首相官邸の近くで祀られている神様。

    「派手な願望成就」よりも、

    国や組織が安定して続くことを

    重視してきた神だとわかります。

    🍶酒造の神でもある理由

    意外かもしれませんが、

    大山咋神は酒造の神としても有名です。

    お酒は、

    ・人と人の距離を縮める

    ・場の空気を和らげる

    ・儀式や祭りに欠かせない

    つまり、

    秩序を壊さず、人をつなぐ道具。

    「力で押さえつける」のではなく、

    ゆるやかに場を整えるという点でも、

    大山咋神らしい象徴といえます。

    🔮スピリチュアル的に見ると?

    スピリチュアルな視点で見ると、

    大山咋神はこんな神様とも言えます。

    • エネルギーを一点に集める

    • 流れを安定させる

    • 方向性をブレさせない

    何かを「始める」より、

    始めたものを根づかせる力。

    拡大・成長の途中で

    バラバラになりそうなとき、

    足場を固めてくれる存在です。

    ⛩祀られている主な神社

    • 日吉大社(滋賀県大津市)

    • 松尾大社(京都府京都市)

    • 日枝神社(東京都千代田区)

    • 各地の山王神社・日吉神社 など

    🏵神様のご利益

    • 家内安全

    • 心身健全

    • 交通安全

    • 秩序の安定

    • 組織・土地を守る力

    🌟さいごに

    大山咋神は、

    現状を固め続けるための神ではありません。

    変化が崩壊しないよう、

    秩序を保つ役割を担っています。

    派手さはないけれど、

    いなければすべてが成り立たない。

    歴史の表舞台に立つことは少なくても、

    ずっと礎として働いてきた神。

    それが、大山咋神なのです。

    彩月🍃✨

  • 大山津見神

    大山津見神

    ーゆるがぬ山のごとく、国と心を守る神ー

    人生には、

    「もう振り回されたくない」

    「ここだけは譲れない」

    そんな想いが芽生える瞬間があります。

    迷い、焦り、外部の声に振り回されそうなとき。

    私たちに必要なのは、

    正しさを主張する強さではなく、

    どっしりと立ち続ける在り方なのかもしれません。

    その“揺らぎを超えた強さ”を象徴する神様が、

    大山津見神(おおやまつみのかみ)です。

    📘参考書籍:『最強の神様100』

    神様の歴史・個性・ご利益を、現代目線で理解しやすい一冊。

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    ⛰大山津見神とはどんな神様?

    大山津見神は、

    伊邪那岐命・伊邪那美命の間に生まれた山の神であり、

    日本中の山々を統べる

    「山の総元締め」とされる存在です。

    海を司る綿津見神がいるなら、

    山を司るのが大山津見神。

    自然界における「不動の軸」を担う神様です。

    その名のとおり、

    「大いなる山」を象徴し、

    揺るがない精神、広大な包容力、長い時間軸を持つ神として

    古くから信仰されてきました。

    🏕歴史の中で国を支えた山の神

    鎌倉幕府を開いた源頼朝は、

    正月になると

    • 伊豆山神社

    • 箱根神社

    • 三嶋大社(大山津見神を祀る)

    を参拝しました。

    この三社参りは「二所詣(にしょもうで)」と呼ばれ、

    三嶋大社は伊豆国一宮として特別な格式を持っています。

    伊豆に流されながらも、

    そこから天下を取った源頼朝と北条氏。

    伊豆という土地の“山の力”と、

    大山津見神の守護は、

    鎌倉政権を精神的にも支えていたと考えられます。

    ⚔GHQから神社を守った神

    大山津見神の「守る力」を語るうえで欠かせないのが、

    大山阿夫利神社(神奈川県)の逸話です。

    第二次世界大戦後、

    GHQは「神道が日本兵の精神的支柱だった」と考え、

    国家神道の解体を進めました。

    多くの人が「神社は消される」と覚悟した時代です。

    しかし、大山阿夫利神社を訪れたGHQ幹部たちは、

    この場所の空気、在り方、もてなしに触れ、

    「神道は戦争の原因ではない」と理解を示したと伝えられています。

    結果として、

    日本の神社文化は今も残りました。

    大事なものを、静かに、しかし確実に守る力。

    それこそが、大山津見神の本質です。

    🔮スピリチュアル的に見る大山津見神

    大山津見神は、

    「戦う神」ではありません。

    「主張する神」でもありません。

    この神様が教えるのは、

    揺るがない在り方そのものが、最大の防御になるということ。

    知識や理屈で自分を武装しなくてもいい。

    誰かを論破しなくてもいい。

    山は、

    ただそこに在るだけで、

    天候も人も受け止め、

    長い時間をかけて調和を保ちます。

    大山津見神は、

    自分の内側に“揺るぎない精神”を取り戻すことを促す神様です。

    🏵ご利益・象徴するテーマ

    • 国家安泰

    • 大切なものを守る

    • 家内安全

    • 動じない精神

    • 調和と安定

    • 神恩感謝

    どんな変化の中にあっても、

    自分の軸を見失わずに

    立ち戻る力を授けてくれる神様です。

    ⛩祀られている神社

    • 大山祇神社(愛媛県今治市・大三島)

     日本総鎮守とも称される代表的神社

    • 三嶋大社(静岡県)

    • 大山阿夫利神社(神奈川県)

    • 大森宮(福岡県)

    • 各地の大山祇神社・三島神社 など

    🌟さいごに

    山は語らず、

    動かず、

    それでもすべてを受け止めています。

    嵐が来ても、

    時代が移り変わっても、

    山は山であり続けます。

    大山津見神の力とは、

    抗わない強さ。

    誇示しない威厳。

    失われることのない土台です。

    もし今、

    守りたいものがあるのなら

    まずは自分の足元を堅めて、

    しっかり地に足を着けて立つことが

    大切なことだと思います。

    彩月🍃✨

  • 志那都比古神

    志那都比古神

    ー風を起こし、時代と情報を動かす神ー

    時代の空気が一気に変わる瞬間があります。

    昨日まで通じていたやり方が急に古く感じたり、

    なぜか「今はこれだ」という情報が、風に乗って届いたり。

    目に見えないけれど、確かに流れているもの。

    それが“風”であり、“情報”であり、“時代の気配”。

    そんな流れを司る神様が、

    志那都比古神(しなつひこのかみ)です。

    📕参考書籍:『最強の神様100』

    神様の個性やご利益がコンパクトにまとまっていて、

    神様シリーズの理解を深める一冊。

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    🍃志那都比古神とはどんな神様?

    志那都比古神は、風を司る神です。

    古事記では「志那都比古神」、

    日本書紀では「級長津彦(しなつひこ)」と記されています。

    「シナ」は

    “息が長く続く”“息吹” を意味する言葉。

    伊邪那美命が、朝霧を吹き払った“神の息”から生まれたとされ、

    風=神の呼吸・神の意志そのもの、とも考えられてきました。

    伊勢神宮では、

    内宮の風日祈宮、外宮の風宮において、

    女神・級長戸辺神(しなとべのかみ)とともに祀られています。

    風を生み、整え、巡らせる――

    まるで“男女一対”のような関係性です。

    🌀歴史に名を残した「神風」の神

    志那都比古神が広く知られるきっかけとなったのが、

    元寇(蒙古襲来)の伝承です。

    鎌倉時代、

    元と高麗の連合軍が二度にわたり日本へ侵攻した際、

    激しい暴風雨が起こり、

    大軍は大きな損害を受け撤退したと伝えられています。

    この出来事は後に「神風」と呼ばれ、

    風の神・志那都比古神の力として語り継がれるようになりました。

    実際には、

    一度目は撤退時、二度目は台風による被害が大きかったとも言われますが、

    人々はそこに

    “国を守る意志をもった風” を感じ取ったのでしょう。

    🔮スピリチュアル的に見る志那都比古神

    現代において、

    風は「情報」「流行」「空気感」を象徴します。

    志那都比古神は、

    ✔ 情報がどこから来て、どこへ向かうのか

    ✔ どの流れに乗るべきか

    ✔ いつ動くべきか

    ――そうした時流を読む力を司る神様とも言えます。

    SNSでの発信、口コミ、バズ、拡散。

    これらもすべて「風」。

    風に乗った言葉や想いは、

    必要な人のもとへ自然と届いていきます。

    志那都比古神は、

    「力づくで進む」のではなく、

    風向きを感じ、帆を張るタイミングを教えてくれる神なのです。

    💻ご利益・象徴するテーマ

    • 情報発信力アップ

    • SNS・ネットでの拡散、人気運

    • 時代の流れを読む力

    • 仕事・商売繁盛

    • 変化の先読み、マーケティング力

    • 運気の上昇、開運招福

    「風の時代」と言われる今、

    志那都比古神のご利益はとても現代的。

    重たい執着を手放し、

    軽やかに動く人ほど、

    この神様の風を受け取りやすいとも言われています。

    ⛩祀られている神社

    • 龍田大社(奈良県)

     風の神を祀る代表的な神社

    • 伊勢神宮 内宮・風日祈宮(三重県)

    • 伊勢神宮 外宮・風宮(三重県)

    • 布学神社・風宮(島根県)

    • 各地の風神社・龍田神社 など

    🌟さいごに

    風は、目には見えません。

    けれど、確かに私たちは

    「今、流れが変わった」

    と感じる瞬間を知っています。

    志那都比古神は、

    その“気配”を感じ取る力

    を思い出させてくれる神様。

    必要な情報は、

    すでにあなたの近くまで運ばれてきているかもしれません。

    少し立ち止まって、

    頬をなでる風に意識を向けてみてください。

    そこに、次の一歩のヒントが乗っているはずです。

    彩月🍃✨

  • 菊理媛神

    菊理媛神

    ― 境界に立ち、結ぶ女神 ―

    私たちの世界には、はっきりと線を引けないものがあります。

    どちらも間違っていない、二つの正しさのあいだ。

    生と死の境目。

    言葉にできない感情や、割り切れない関係性。

    白か黒かでは決められない場所。

    その「あいだ」に静かに立ち、世界を結び直す女神がいます。

    それが 菊理媛神(くくりひめのかみ) です。

    ✧ 境界を渡る石 ― ラブラドライト✧

    菊理媛神が司るのは、

    こちらとあちら、表と裏、見える世界と見えない世界の境界。

    ラブラドライトは、

    その境界を越える感覚を思い出させてくれる石です。

    揺らぐ光は、

    「どちらかを選ばなくてもいい」

    「あいだに立つという在り方もある」

    そんな静かなメッセージを宿しています。

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    🌒菊理媛神とはどんな神様?

    菊理媛神は、『古事記』に登場する

    非常に言葉の少ない、謎に満ちた女神です。

    伊邪那岐命と伊邪那美命が決定的に別れる場面――

    黄泉平坂(よもつひらさか)で、

    激しく対立する二神のあいだに現れ、

    ただ一言、言葉をかけたとだけ記されています。

    その内容は書かれていません。

    しかし、その一言によって

    伊邪那岐命の怒りが和らいだことだけが伝えられています。

    語られないからこそ、

    菊理媛神は「仲介」「調停」「結び」の神として

    今も深く信仰されているのです。

    🎗「結ぶ」とは、どちらかを正すことではない

    菊理媛神の力は、

    どちらかを勝たせることではありません。

    • 正しさと正しさがぶつかるとき

    • 感情が交錯し、言葉を失うとき

    • 生と死、過去と現在が交差するとき

    そのあいだに立ち、流れを整えること。

    「あなたが正しい」

    「相手が間違っている」

    そう裁くのではなく、

    それぞれの在り方を尊重したまま、結び直す。

    それが菊理媛神の本質です。

    🔮スピリチュアルな視点から見る菊理媛神

    スピリチュアルな視点では、

    菊理媛神は「次元の橋渡し」をする存在とも受け取られています。

    • 意識と無意識

    • 現実と夢

    • この世とあの世

    その境目に立ち、

    メッセージや気づきをやさしく翻訳する女神。

    亡くなった人の想い、

    自分でも気づいていなかった本音、

    言葉になる前の感覚――

    それらを、無理なく受け取れる形へと

    そっと整えてくれる存在です。

    ☪️人間関係・対立・迷いの中にいるとき

    菊理媛神が示すのは、

    「無理に決着をつけなくていい」という知恵。

    • わかり合えない関係

    • すぐに答えが出ない問題

    • 白黒つけられない感情

    それらは、

    成長のための“あいだの時間”なのかもしれません。

    沈黙や違和感の中にこそ、

    次の扉が隠れている――

    菊理媛神は、そう教えてくれます。

    ⛩菊理媛神を祀る神社

    • 白山比咩神社(石川県)

     全国の白山神社の総本宮。

    菊理媛神信仰の中心地です。

    • 皆神山神社(新潟県)

    結びと調和の神として祀られています。

    このほか、白山信仰に関わる神社各地で

    菊理媛神は大切に祀られています。

    🌟さいごに

    神話の中で、

    菊理媛神は多くを語りません。

    けれど、その一言は

    対立する世界の流れを変えました。

    私たちの現実でも、

    人との関係や自分自身との対話には、

    簡単に白黒つけられない場面がたくさんあります。

    菊理媛神が教えてくれるのは、

    正しさを競うことではなく、

    それぞれの在り方を認めるという選択。

    語られないもの、決めきれないもの、

    境界にある感情や想いは、

    弱さではなく、次の世界へ向かうための扉なのかもしれません。

    彩月🍃✨

  • 速秋津日子神/速秋津比売神

    速秋津日子神/速秋津比売神

    ― 手放し、流れに還る水の境界神 ―

    川は、どこまでも流れ続け、

    やがて海へとたどり着きます。

    途中で形を変え、速さを変え、

    ぶつかり、渦を巻きながらも、

    最終的には大きな水の流れへと還っていきます。

    速秋津日子神(はやあきつひこのかみ)と速秋津比売神(はやあきつひめのかみ)は、

    その「川が海へと変わる瞬間」を司る神様です。

    日本の神話には、

    人生の転換点や、境目を象徴する神々が数多く登場します。

    この二柱もまた、

    握りしめてきたものを手放し、

    新しい流れへ移行するための神様

    として語られてきました。

    ※この記事では、日本の神話と神様の象徴性をもとに、

    「日本の神様カード」の解説内容も参考にしながら、

    速秋津日子神・速秋津比売神という存在を多角的に読み解いています。

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    🌊 速秋津日子神/速秋津比売神とはどんな神様?

    古事記における位置づけ

    速秋津日子神(はやあきつひこのかみ)

    速秋津比売神(はやあきつひめのかみ)は、

    伊耶那岐命(いざなぎのみこと)が黄泉の国から戻り、

    禊(みそぎ)を行った際に生まれた水の神様です。

    この二柱は、

    川が海へ注ぎ込む場所=「水戸(みなと)」を司る神

    とされています。

    • 速秋津日子神:川・淡水の流れを象徴

    • 速秋津比売神:海・受け入れる水を象徴

    川と海、内と外、個と全体。

    相反するようでいて、実はひとつにつながる流れの神様です。

    ✏️ 「速」「津」に込められた意味

    神名に含まれる言葉にも、重要な意味があります。

    • 速(はや)

    勢い、変化の速さ、ためらわず進む力

    • 津(つ)

    港、境界、出入口、移行点

    つまりこの神様は、

    変化が起こる場所そのものを司る存在。

    とどまることではなく、

    流れが切り替わる瞬間に立ち会う神様なのです。

    🔮 スピリチュアルな視点で見る

    速秋津日子神・速秋津比売神

    スピリチュアル的に見ると、

    この二柱は「手放し」と「委ねること」の象徴と捉えられます。

    人は、

    • 正しさ

    • 過去の出来事

    • 傷ついた経験

    • 自分なりの答え

    を無意識に握りしめて生きています。

    しかし、川が海へ入るとき、

    水はもう「川の形」を保ち続ける必要はありません。

    速秋津日子神と速秋津比売神は、

    「自分で何とかし続ける段階は終わった」

    「次は、より大きな流れに身をゆだねていい」

    というサインとして現れる神様とも言えるでしょう。

    これは諦めではなく、

    次のステージへ進むための切り替えです。

    🌿 禊の神としての役割

    この二柱は、禊によって生まれた神様でもあります。

    禊とは、

    単に汚れを落とす行為ではなく、

    不要になったエネルギーを流し去る行為。

    速秋津日子神・速秋津比売神は、

    心や生き方が固まってしまったときに、

    それをほどき、本来の流れへ戻す力を持つ神様です。

    「もう証明しなくていい」

    「もう頑張り続けなくていい」

    そうした切り替えのタイミングに、

    静かに寄り添う存在とも言えます。

    ⛩ 祀られている神社

    速秋津日子神/速秋津比売神は、

    水神・港の神として各地で祀られています。

    • 隅田川神社(東京都)

    川と海の境界に近い地に鎮座する水神

    • 宇太水分神社(奈良県)

    速秋津日子神を祀る、水の循環を司る古社

    • 惣社水分神社(奈良県)

    速秋津比売神を祀ると伝わる神社

    水分(みくまり)神社は、

    水を分け、巡らせる神様を祀る場所であり、

    速秋津の神々の性質と深く結びついています。

    🌟 さいごに

    川が海へ入る瞬間、

    水は何かを失うのではありません。

    形を変え、より大きな存在へと還っていくだけです。

    速秋津日子神と速秋津比売神は、

    人生の「境目」に立ったとき、

    そっと背中を押してくれる神様。

    握りこぶしをひらき、

    流れに身をゆだねた先には、

    思っていたよりも静かで、

    広い世界が待っているのかもしれません。

    彩月🍃✨

  • 綿津見神

    綿津見神

    海は、すべてを映します。

    荒れている時も、静まり返る時も。

    その海を支配し、

    運の流れそのものを司る神——

    それが 綿津見神(ワタツミ) です。

    味方を勝たせ、

    流れを変え、

    時には天下さえも左右する存在。

    人生の流れが読めない時、

    勝負の場に立つ時、

    あなたの背中を静かに、しかし確実に押す神様がいます。

    今回は

    「運を動かす海の神・綿津見神」

    その正体に迫ってみましょう。

    📙日本の神様について

    「名前は知っているけれど、どんな神様かはよく知らない」

    そんな時に、全体像をつかむための一冊として紹介されているのが

    『日本の神様図鑑』です。

    神様の名前や系譜を調べたい時の

    ひとつの参考として、気になる方はチェックしてみてください。

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    🌊綿津見神(ワタツミ)とは?

    綿津見神は、

    海そのものを神格化した存在であり、

    古代日本において極めて重要な神様です。

    浦島太郎伝説に登場する

    龍宮城の王としても知られ、

    龍や乙姫が住む海中世界を治める存在とされてきました。

    また綿津見神は、

    一柱の神ではなく、

    海の三つの層を司る神々の総称でもあります。

    ⚓綿津見三神 ― 海の三層を司る神々

    綿津見神は、次の三神をまとめて

    綿津見三神と呼ばれます。

    • 表津綿津見神(うわつわたつみのかみ)

    海面・現実に表れる出来事

    • 中津綿津見神(なかつわたつみのかみ)

    感情・揺れ動く心

    • 底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)

    深層心理・本音・魂のリズム

    海面が荒れていても、

    深海は常に静かで、一定のリズムを刻んでいます。

    これはそのまま

    私たちの心の構造を表しています。

    🔱運を支配する神

    綿津見神は

    潮の満ち引きを操る珠

    「シオミツタマ」「シオヒルタマ」を持つ神。

    この珠は、

    • 味方には追い風を

    • 敵には逆流を

    もたらすと伝えられています。

    神功皇后や山幸彦(ホオリ)が

    綿津見神の加護を受けて勝利したように、

    運の流れそのものを味方につける神なのです。

    努力だけではどうにもならない時、

    「流れ」を変える力を貸してくれる存在

    それが綿津見神です。

    ⛩祀られている神社

    綿津見神は、全国の海に縁のある神社で祀られています。

    代表的な神社はこちら

    • 志賀海神社(福岡県・志賀島)

    綿津見神信仰の中心地

    • 風浪宮(福岡県大川市)

    • 鹿児島神社(鹿児島県鹿児島市)

    • 綿津見神社・海神社(全国各地)

    志賀海神社は

    「龍の都」とも呼ばれ、

    古代の航海・勝負・国家運に深く関わる聖地です。

    🏵ご利益とこんな人におすすめ

    主なご利益

    • 必勝祈願

    • 勝負運・仕事運

    • 立身出世

    • 交通安全(海・旅・移動)

    特におすすめな人

    • 勝負のタイミングに立っている人

    • 人生の流れを変えたい人

    • 「無理なYES」を言い続けている人

    • 自分の本音がわからなくなっている人

    綿津見神は

    「ハートがYESと言っているか?」

    を何より大切にする神様です。

    🌟さいごに

    人生は、

    思い通りに進む時もあれば、

    波に飲まれそうになる時もあります。

    そんな時こそ、

    無理に流れを変えようとせず、

    自分の内なる海の深さに意識を向けてみてください。

    綿津見神は、

    あなたを支配するのではなく、

    あなた自身のリズムを思い出させてくれる神。

    帆を上げるかどうかを決めるのは、

    いつもあなたです。

    ただその航路を、

    静かに、力強く守ってくれる存在がいる…

    それが、海の神・綿津見神なのです。

    彩月🍃✨

  • 大屋毘古神

    大屋毘古神

    ― 大地に根を下ろし、現実を生きるための神 ー

    木は、ただそこに立っています。

    日照りが続いても、

    嵐にさらされても、

    それを「自分のせいだ」とは思いません。

    天と地のあいだで、

    静かに調和をとりながら、

    ただ体験し、時を生きる。

    今回の神様、

    大屋毘古神(おおやびこのかみ)は、

    そんな「木の在り方」を通して

    私たちに大切なことを思い出させてくれる神様です。

    木の香りには、

    人を「今ここ」に戻す力があります。

    深く息を吸い込んだ瞬間、

    思考が静まり、

    足の裏が大地とつながる感覚。

    シダーウッドとフランキンセンスの香りは、

    まるで森の中をゆっくり散策しているような、

    落ち着きと安心感をもたらしてくれます。

    大屋毘古神が伝える

    「根を下ろして生きる」という感覚を、

    香りを通して体験してみてください。

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    🌳大屋毘古神とはどんな神様?

    大屋毘古神は、

    別名 五十猛命(いそたけるのみこと) とも呼ばれる

    木の神様です。

    神話では、高天原から

    たくさんの木の種を携えて地上に降り、

    日本の国土を緑豊かな国にした存在とされています。

    つまり大屋毘古神は、

    • 成長

    • 再生

    • 土地に根づくこと

    • 長い時間を生きること

    を司る神様。

    派手さはありませんが、

    世界の土台をつくる神とも言える存在です。

    🌳大屋毘古神のテーマ

    🌱 現実を「外」ではなく「内」に見つける

    大屋毘古神が伝えるのは、

    本当の現実は、外ではなく

    自分の内側にある

    という視点。

    今まで見ないふりをしてきたこと、

    放置してきた感情や出来事が、

    再び浮かび上がってくることがあるかもしれません。

    でもそれは「悪い兆し」ではなく、

    古いパターンに気づくためのチャンス。

    🍃 自己中心性という眠りから目を覚ます

    木は、

    世界の中心に自分がいるとは思いません。

    雨が降れば雨を受け、

    風が吹けば風に揺れ、

    ただそこに在ります。

    大屋毘古神は、

    • 外の出来事を個人的に受け取りすぎないこと

    • 反射的な行動パターンに気づくこと

    • 「いつからこの癖が始まったのか」を見つめること

    をやさしく促します。

    原因に気づけば、

    執着は自然と手放せる。

    それは無理に変わるのではなく、

    根を張り直すという感覚です。

    🌳大屋毘古神からのメッセージ

    • 今、過去のテーマが再浮上しているなら

     それは整理のタイミング

    • 外側を変えようとする前に

     内側の反応を観察する

    • 古い習慣は、責めずに手放す

    そして何より――

    大地に立ち戻りなさい

    木のように、今ここにいなさい

    ⛩祀られている神社

    大屋毘古神は、主に「木」と縁の深い神社に祀られています。

    • 伊太祁曽神社

     和歌山県和歌山市

    (木の神様を祀ることで有名)

    • 笠年猛神社

     福岡県

    (地域の守り神として信仰)

    参拝できなくても、

    大きな木に触れること自体が

    この神様との立派なご縁になります。

    🌟さいごに

    問題が起きるのは、

    何かが間違っているからではありません。

    見ないままにしてきたものが、

    そっと声をかけてきているだけ。

    大屋毘古神は、

    外の世界を変える神ではなく、

    内側の視点を整える神。

    気づいたとき、

    現実の見え方は自然に変わっていきます。

    彩月🍃✨